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2008年6月16日月曜日

いのちの電話:相談員不足、自殺者歯止めに協力を

「佐賀いのちの電話」に相談員が集まらず、開局以来最大の危機を迎えている。電話相談を実施する社会福祉法人「佐賀いのちの電話」は、毎年200人を超える県内の自殺者を、相談員の充実で少しでも減らしたいと願う。

「佐賀いのちの電話」は、7月に始まる相談員養成講座の受講生を4月から募集している。
昨年度から県の助成金をもらっており、受講は無料なのだが、募集開始から2カ月たった今も、定員80人に対して10人しか申し込みがない。
昨年度も申し込みは40人ほどだったという。一方、毎年約30人が相談員を辞めていく。人数が少なくなると、特に相談が多く寄せられる深夜の対応が難しくなるという。

当事務局では、24時間365日、原則2人の相談員が3時間交代で待機しているという。